崎枝亮作の青ヒゲ旅日記

石垣島生まれ、石垣島育ち、男、崎枝亮作が日本最北端稚内を目指し 32歳にして青春18きっぷにて、鈍行列車旅を強行。 崎枝が巻き起こす波乱万丈、ノープランのふれあい一人旅。  現在は  「きいやま商店」「八重山モンキー」の音楽旅日記♪

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病院話②

いよいよ手術当日。

思ってたよりリラックスしてた。

少し汚い話になるが、手術前は全身麻酔をする為、浣腸をするのだ。
手術中に腸内の物が出てこない様に。

僕はしぶしぶ了解した。

また同い年の看護婦が浣腸セットを持って『崎枝さん、下を脱いで背中を丸くして下さーい』

俺『いやいや!自分でやりますよ!』

危ない危ない、恥ずかしすぎる。

浣腸セットを受け取った僕はびっくりした。
小さい頃、魚の形をした醤油入れ位のイメージだったが、

浮き輪に、足で空気を入れるポンプ!

ハバネロっ!

45分ぐらいチャレンジしたが断念。

しぶしぶ看護婦呼び。
屈辱の背中丸めポーズ。

看護婦ポンピング。

Water in Body !


フライパンみたいな物を渡されて

『ギリギリまで我慢して下さいね』

既にハバネロ。

今世紀最大の我慢。

遂に

ピパーチっ!

小さな6人部屋に奏でる。

久しぶりの安心感♪

正直ほっとした。

いや?

忘れてた。

ほっとし過ぎて

忘れてた。

大をした後の小のワンセットを。

僕はすかさず手元にある尿瓶箱をまさぐる。

ん?

無い。


ふっと前を見た


コーレーグスッ!


遠くの机にポツン。


肩を外す勢いで手を伸ばす。

届かず。

間に合わん!

既に小は道の出口!

僕はとっさに握った!

いやそれしか無かった。

そして小は笑顔で外に。

遂に風船爆弾パーン!

弾けた。

ベッドや身体に。

ヘソに出来る崎枝ダム。

鬼婦長現る。

僕は言った。

『今すぐ全身麻酔で寝むらせて下さい』

ビンタパンパン。
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